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土地神様、家神様へのお捧げ



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おはようございます、星です。

皆様は、引っ越しした時や普段日にでも、家や土地の神様にお捧げ物をし、家を守り土地を浄化するワークをしたことはありますか?

本日は、引っ越しした時や、普段日でも行える家や土地の浄化のワークをお伝えさせていただきます。

 

土地神様、家神様へのお捧げ方法

①新品の白い紙、ランチョンマットなどを準備し、きれいにしたテーブルやキッチンの近くなどに置きます。

これがお捧げものをのせるお皿になります。コピー用紙などでも大丈夫です。

 

②葉が3枚付いた榊の枝を切って準備した白い紙の右端(右の角)あたりに置きます。

できれば国産の榊がいいです。お花屋さんやスーパーに売っています。

お皿(準備した白い紙やランチョンマットなど)に、魔のものが寄り付かないようにする効果があります。

 

③奇数(3種類、5種類など)の果物類を紙の上に置きます。

 

④以下の言葉を、口か心の中で唱えます。

「〇〇〇〇(自分の住所を入れる)の土地神様、家神様にお捧げします。どうぞお召し上がりください。」

 

⑤可能であれば30分から1時間くらい、その部屋から不在にします。

不在にするのが難しい場合は、同室しても構いませんが、なるべく騒がしくしないようにしておきます。

携帯を触るくらいは大丈夫ですが、テレビなどは切ります。

 

⑥しばらく経過したら、お捧げした果物類を紙や榊ごと捨てます。

捨てるのは、誰がつまみ食いをしたかわからないからです。

魔のものが入らないように、誰にお捧げするかをお伝えし榊を置く工夫をしていますが、魔のついたものを自分に取り入れないために捨てるようにします。

もったいないなと思う方や、気にならない方は食べても大丈夫です。

 

お捧げものとして選ぶもの

選ぶものは、基本的には加工されていない果物類です。

加工されたお菓子や、乳製品を使ったデザートなどは避けます。

古くは私たちは農耕で国を支えていた歴史があることから、牛などから作られる乳製品は神様は好まないとされます。

食べる対象というよりも、一緒に仕事をして国をたてる仲間というような印象があるようです。

 

いかがでしたでしょうか。

引っ越しした時にでもいいですし、何もない普段日にでも、時間がある時に行えるワークです。

 

果物は奇数種類を選ぶので、りんご、みかん、バナナなど複数種類が必要になります。

暦の悪い日に引っ越しして気になっている際にも、上記のワークを行うことで、その影響を軽くすることが出来ます。

 

 

 

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