おはようございます、星です。
皆様は、会社で仕事をされている方でしょうか。
毎日のお仕事で、まわりに働けるのにさぼっている人がいたり、わざと楽をしようとして目立っている人はいますでしょうか。
そして皆様が働き者で、周りの誰かと仕事量がちがうと恨みに思っている場合、そこにも気づきがあります。
仕事を頑張っている人は、仕事を通じて社会に貢献・還元し、自分自身をも磨くことが出来ます。
仕事をさぼっている人は、仕事を通じて社会に貢献したり、自分を高めることを放棄しています。
仕事を単にたくさんしていると、それだけでその人がえらいといったことではありません。
やみくもに自分だけが躍起になって仕事をする必要はありませんが、自分なりに努力して考え、頑張った人にしか見えてこない景色もあります。
私たちは仕事を通じて社会貢献ができるということ、そして、なにより自分自身を磨き高めることが出来るということです。
仕事をさぼっている人はそれらを放棄しています。
自分で自分の運を下げています。
あなたが自分を磨き社会貢献するレールにのっているのに対して、彼らはその道を放棄し道からそれ座っている、というようなイメージです。
それは単に「仕事」についてだけでなく、人生の奥深さを知り自分に固有の輝きを観る、人生の目的ともいえるレールから降りているのと近い意味合いです。
頑張るあなたは、あなたにしか見えない景色を見ることができ、それはあなたの人生にもつながっています。
仕事は一種の体験の場でありツールです。
あなたは仕事を通じて、自分に固有の輝きを磨き手に入れようとしている、そんなレールの上にいます。
あなたの行いは社会貢献だけにとどまらず、自分を磨き高めることに繋がります。
そのレールにのって、自分の人生を観ます。
あなたは、周りとの比較ではなく、あなたの人生を進むことができます。
それはあなた自身との契約です。
自分の運が上がっていき、人生においてたくさんの経験をし、味わうことが出来ます。
そこには、そこにしかないたくさんの気づきや、新たな景色があります。
星