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あおうゑゐ祝詞



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こんにちは、星です。

本日は、「あおうゑゐ(あおうえい)祝詞」という言霊の力についてお伝えさせていただこうと思います。

 

あおうゑい(あおうえい)祝詞とは

言霊、祝詞の一種で、唱えることでご自身の浄化(悪いものを落とす)に繋がります。

 

あおうゑゐ祝詞を唱える方法

あ→お→う(むぅ)→ゑ(うぇ)→ゐ(うぃ)の順にそれぞれ一息でスーッと自分の中に言います。

①息を吸って、「あ」の音を一息で長く続けて発声したあとに、息を吸います。

②息をすって、「お」の音を一息で長く続けて発声したあとに、息を吸います。

③息をすって、「むぅ」の音を一息で長く続けて発声したあとに、息を吸います。

これを「ゐ(うぃ)」の音まで繰り返します。

 

可能であれば9セット行えばいいとされますが、ご自身の時間やタイミングとの関係でセット数を減らして、唱えられるだけ唱えても構いません。

自分の中の悪いものが毛穴から出て行って浄化されます。

家事をしている最中や、運転中に唱えても罰があたるということはありません。

いつでもどこでも唱えることが出来ます。

 

あおうゑゐ祝詞を唱える時のコツ(余裕があれば)

コツ①手の動き

あおうゑゐを唱える際に余裕があれば、手の動きを付けます。

手の動きは、言霊の効果を高めるものなので、状況的に不可能であればつけなくてもいいです。

手の動きをつけると、効果をサポートできると考えればよいです。

 

手の動きは

あ(=)→お(あよりも広い=)→むぅ(△)→ゑ(||)→ゐ(| |)です。

手のひらで図の形を作るといいです。

 

コツ②チャクラの意識

あおうゑゐを唱える時に余裕があれば、体の各部分を意識します。

あ(ハート、心臓)→お(丹田)→むぅ(みぞおち)→ゑ(みけん)→ゐ(胸腺)です。

各発声の際に、体の対応する部分を意識して、そこにエネルギーが流れているような、自分の発声した音が働きかけているようなイメージを持ちます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

鬱蒼とした気分の時や、なんだか最近疲れているなという時、人からの念をうけていると感じるとき、家事や運転中で口はあいているとき、気分を変えたいときなど、お勧めの浄化ワークです。

コツ①とコツ②は余裕があるときや、発声の効果を高めたいときにすればよいので、これをしないと効果がないというわけではありません。

 

BLOGで文字上での説明になるので、手の動きなどわかりづらければ気軽にご連絡いただければと思います。

 

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